快生整骨治療院快生整骨治療院

院長紹介

院長紹介

上ケ島 敦 Kamigashima Atsushi


昭和34年、北海道生まれ
昭和49年、札幌東高等学校入学

高校時代に腰を痛め、病院では
「治るものではないから一生うまく付き合っていきなさい」
と宣告される。
昭和52年日本大学文理学部応用物理学科入学

在学中に近くの治療院で脚の痺れを治療して完治した経験から
治療家を志す。
医療を思うように受けられないような地方の人たちや、
難病、慢性病の人たちが自分たちで治療できるように、
家庭でできる東洋医学の普及を目指す。

「希望」

「3回の治療結果で判断してください!」

当院では、治療効果は3回で判断してもらっています。
3回も治療をしてみれば、症状が軽くなる感じが必ずあるはずです。

逆に、症状が軽くなっていないのであれば、その治療は合っていないと考えて、別な治療方法を試してみたほうが得策です。

3回の治療で変わらないものが、同じ治療を10回したところで、突然良くなることはまずないでしょう。

「患者さんご自身で判断してください!」

古くからの症状でも、3回も治療をしてみれば症状は軽くなるものです。

3回ずつ違う治療院に3軒試してみても9回で済みます。
良くならないところで10回治療を受けるよりも、良くなるところを探して、良くなるところで治療を受けたほうが結果的に早く治ります。

患者さんご自身で治療結果を判断するようになれば、治療する側も治すために必死になることと思います。

それが施術者と患者さんの「望ましい関係」なのではないでしょうか。